練習を“しっかり”やってはいけない理由

石川県/LEAD/バレーボール

スポーツメンタルコーチの前田佳奈です!

 

昨日のスクールでのこと。

みんなの緊張感が足りなくて「喝」を入れた瞬間がありました!

 

その時、『今日はどんな目標を立てて体育館に来たの?』と、何人かに聞いたところ、

全員が同じ目標を立てていたのです!

 

 

しっかり?ちゃんと?

 

何人かは、立てた目標をこう答えました。

 

「ディグをしっかり意識すること」

しっかり声を出すこと」

ちゃんとひらいて、しっかり左手を上げて打つこと」

 

しっかりって、具体的に何するの?』と聞いても、あまり具体的な答えが返ってきません!

 

私は、これが原因かも!と思いました。

 

 

みんなは、やる気がないわけではありません!目標がないわけでもないと思います!

 

ですが、せっかく立てた目標が「あいまい」になっているので、

行動や意識も「あいまい」になってしまうのです。

 

 

もしかして、あなたも、

〇〇をしっかりやる!

〇〇をちゃんとやる!

こういった目標を立てて、そこで終わっていませんか?

 

せっかく目標を立てて頑張っているのだから、ここで終わっているのはもったいないですよ?

 

 

ポイントは、What!How!

 

ここで勘違いしないでほしいのですが、

今日私が伝えたいのは『しっかり』『ちゃんと』という言葉を使ってはいけない!ということではありません。

 

実際に、私も使う時がありますし、

その言葉だけで、ちゃんと伝わることもあります。笑

 

何が大切かというと、その『しっかり』『ちゃんと』を具体的にすることです!

 

 

例えば、前回の幸介さんのブログは読んでいただけましたでしょうか?

セッターの、動画解説のブログです。

 

そのなかで、セッターにおいて大事なことは何か?というテーマに対し、

幸介さんはしっかりボールの下に入ること」だと言っています。

 

そして、その「しっかり」とは具体的に何か?ということを、

  1. 左足をボールの落下地点の少し奥に着くこと
  2. 顔をあまり動かさず、体をなるべく真っ直ぐにすること

だと言っています。

 

 

そうなんです!

これがポイントなんです!

 

中学生になると、「5W1H」って習いますよね?(習ってるはずだよ!笑)

 

そのなかの、『What(何を?)』『How(どのように?)』

この2つが目標を具体化するポイントです!

 

 

これは私たちコーチにも言えることです。

 

「しっかり打てよ!」

「ちゃんと構えろ!」

 

これだけでは子どもたちはわかりません。

 

何を、どのようにしっかりするのか?を、具体的に伝えてあげることが、

私たちコーチの役目だと言えますね!

 

 

 

 

PS.『何を、どのように』を理解して練習に取り組めば、あっという間に上達します!

それを特に実感できるのが、こちらのプログラムです!

「幸介さんのアドバイスは的確でわかりやすい!」と、とても好評ですよ^^

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