親の本気が伝えた、バレーボールの原点

卒業生送別会・全力親子バレー

3月29日、LEADバレーボールクラブの卒業生送別会を開催しました。

その幕開けとなった第1部は「全力親子バレー」です。

親チーム vs 子どもチーム。ただのレクリエーションではなく、“本気の戦い”が繰り広げられるこの一戦。試合前から会場は熱気に包まれていました!

試合は、親2名による約1分半にも及ぶ熱い選手宣誓からスタート(笑)

会場は笑いに包まれながらも、「今日は本気で戦う」という大人たちの覚悟が伝わってきます。

いざ試合が始まると、そこにあったのは普段の応援席とはまったく違う姿でした。必死にボールに食らいつき、1点を決めるたびに全力で喜び、吠える大人たち。

コート内外からは「繋げ!」「次!」という声が飛び交い、時には1分以上続く長いラリーも生まれました。

特別ルールの「無限メンバーチェンジ」もあり、最後まで走り続けた結果、勝利したのは親チーム。なんとか“親の威厳”を保つことができました。

試合後、大人たちは息を切らしながらも、どこか誇らしげで満足そうな表情。その姿から、この時間がいかに充実したものだったかが伝わってきました。

技術よりも大切なもの

この親子バレーで大人たちが体現してくれたのは、バレーボールの原点とも言える姿でした。

  • ボールを絶対に落とさないという執念
  • 1点を全員で喜ぶ一体感
  • コートに立つ喜びを全身で表現する姿

それは、「上手い・下手」や「勝ち負け」を超えた、本質的な価値です。

子どもたちは、この親の姿から何を感じたでしょうか。

技術を磨くことはもちろん大切です。しかしその前に、もっと泥臭く、もっと熱く、バレーボールという「繋ぐスポーツ」を楽しむこと。

今回の親子バレーには、その大切なメッセージが詰まっていました。

想いは確実に伝わる

言葉で伝えることも大切ですが、何よりも心に残るのは「姿」です。

親御さんたちの全力のプレー、汗、そして笑顔は、子どもたちにとって何より強いメッセージになったと思います。

この時間を通して感じたことを、ぜひこれからの練習や試合の中で表現していってほしいです!

最高に熱く、最高に楽しい時間となった「全力親子バレー」。

ご参加いただいた保護者の皆様、本当にありがとうございました!

PS.筋肉痛は少し遅れてやってくるかもしれませんので、どうぞご自愛ください(笑)

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