「本当にこのままでいいのか」を突きつけられた2日間
「VC.TOYAMA Presents X’mas Cup」に出場し、LEADバレーボールクラブは準優勝という結果で大会を終えました。
決勝戦は、優勝チームにわずか2点差!逆転負け!
あと一歩届かなかった悔しさが、強く残る2日間となりました。


11月中旬の地区予選から約1か月。
あれほど悔しい思いをしたはずにもかかわらず、大会前の約2週間、チームの「士気」はどこか低いままでした。
監督として、「本当にこのままでいいのか?」と、問い続けていた時間でもあります。
- 苦手克服へのチャレンジ精神
- ライバルに向かっていく闘志
- 自分に打ち勝とうとする強い気持ち
- チームの団結力
- etc…
本気、勇気、根気、活気、覇気。
県大会まで1か月を切ったこの時期、振り返ると、そのどれもが十分とは言えない状態でした。
そんなチームに、勝負の女神は微笑まず、バレーボールの神様も味方してはくれませんでした。
- 「もっとできることがあった」
- 「もっとやればよかった」
- 「また同じことを繰り返してしまった」
選手たちの心には、きっと今回も、強い後悔が残ったはずです。


この大会は、11月の地区予選から1月の県大会までの約2か月間の中間に位置する、非常に貴重な実戦の場でした。
大会のない12月に、ユニフォームを着て本番さながらの経験をさせてあげたい!
そんな想いの中で、VC富山さんが大きな体育館を2日間確保し、県外から6チームを集めて企画してくださいました。


ユニフォームを身に纏い、25点3セットマッチで戦う真剣勝負。
- 練習試合とは違う張り詰めた緊張感の中で、これまで積み重ねてきた練習の成果を発揮する場
- 仲間との絆や一体感をコート上で表現する場
- 支えてくれる家族に、感謝と成長を伝える場
- そして何より、バレーボールを心から楽しむ場
それが「大会」という特別な舞台であるはずです。
では、今の私たちは、その舞台に立つ準備が本当にできていたでしょうか。

今年の活動も、残すところあとわずか。
この悔しさから何を感じ、何を学び、どう行動を変えるのか。
県大会までに、この敗戦を「最高の教訓」に変えられるかどうかは、すべて自分たちの手の中にあります。
最後になりましたが、素晴らしい環境を整えてくださったVC富山の皆様、共に戦ってくださった各チームの皆様、そして温かい応援を送ってくださった保護者の皆様に、心より感謝申し上げます。

