スポーツをさせたら、良い子に育つと思っていませんか?

石川県/バレーボールクラブ/バレーボールスクール/LEAD

メンタルコーチの前田佳奈です。

 

昨日まで東京でセミナーを受けていたのですが、そこで出会ったヨガスタジオの女性経営者の方からこんな話を聞きました。

 

『以前働いていたスタッフで、ある強豪校のバレーボール部出身の子がいて、ずっとバレーを頑張ってたと聞いて採用したんですけど、確かにすごく根性もあるし元気もいいし、お願いしたことにも「ハイッ!」って返事をしてやってくれるいい子だったんです。でも、お客様をお見送りする時の対応や、自分で考えて行動することがちょっと「う〜ん」って思うことが多くて…。

で、多分それって、すごく厳しい指導の中で育って、言われたことに「ハイ」と返事するしかない環境だったことも関係あるんじゃないかなと思うんですよね。』

 

この話、私の中ではすごくハッとする内容でした。

 

以前働いていた職場のオーナーからも、同じような相談を受けたことがあります。

私の後任で入ったスタッフが、ある運動部で長年頑張っていたと聞いて採用したらしいのですが、『元気なのはいいけど、何かを進んでやることもなく、一から教えなきゃいけないことが多い』と。

 

当時は「その子がたまたまそういう子だったんじゃないんですか?」と思ったりもしたのですが。

昨日の話を聞いて、やっぱりこれ、今の時代に多いスポーツあるあるだと腑に落ちたのです。

 

 

昭和、平成の教育・・・


今までの話を聞いて、「あ〜うちの会社にもいたな〜」と思い当たる節があったのではないでしょうか?(^^;

 

私自身も、厳しいスポーツ環境を見てきたので、すごくよくわかるんです。

 

〇〇をやれ!と言われ、〇〇をやるな!と言われ、それに従う人が優等生…。

特にチーム競技だと、まわりと違う意見を言ったり、違う行動をすると、列に戻るよう教育されます。

そんな中でも歯を食いしばり、辛いことにも耐えて頑張ってきたんですよね。

 

ですが、時代の変化とともに、日本人も変化します。

我慢して我慢して、歯をくいしばって耐える昭和の指導は、平成を生きる人には通じなくなりました。

通じなくなったというより、効果を発揮しなくなったという方があっているでしょうか!

 

それに気づき、指導法を変えたコーチは、選手の才能や個性を引き出し、褒めて伸ばす教育を。

気づかず、昭和の指導を貫いているコーチは、言って聞かせる教育をいまだにしています。

 

 

あなたのお子さんのまわりは、どんな教育環境ですか?

もしも後者の環境で育っていくとしたら、将来社会に出たときに、せっかく頑張ってきたスポーツが武器になってくれるでしょうか?

 

 

令和の教育を考える


セミナーの中で、講師の先生がこんな話をされていました。

 

昭和は、我慢するのがカッコイイ時代

平成は、↑そこからはみ出た人がカッコイイ時代

令和は、失敗してもいい、それよりも「何をやったのか?」が大切な時代

 

なるほど〜!わかる気がする〜!、と思いませんか?^^

 

先日うちの代表も、選手にこんな話をしていました。

 

『失敗を恐れず、チャレンジしてほしい。

これからの人生で、嫌なことから目を背けたくなることもたくさんある。でも、逃げていたら成果も成長もない。

どんな場面でも自分らしく・楽しくチャレンジできる、自分で未来を切り開く力をつけてほしい!

僕は、みんなのチャレンジを心から応援する。』

 

 

人は、トライ&エラーをくり返して、成長していきます。

 

バレーボールを通じて、自分の課題に向き合うこと。トライすること。

自分らしさを大切にしながら、チームワークを学ぶこと。

自分の考えを伝えること。そして行動する力

 

そうしたことを自然と学び、

 

いつか選手が社会に出たときに

自信をもって何かをやり遂げる、悔いない人生を送るための教育環境をつくっていきます。

 

 

 


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