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前田幸介

 

あなたは、練習や練習試合でプレーの調子が悪く、何やってもダメな経験ありませんか?

そんな時に、

なんでできないの?

あーもう!イライラする!

何にも上手くできんし、今日つまらない。

この様なことを考えながらプレーをしたことがあるのではないでしょうか。

 

確かに、調子が悪く、いつも通りのプレーができない時は楽しくないし、イライラもします。

僕自身も現役時代は、よくありました。

そんな時って、どうしたらいいのか全くわからなくなってしまうんですよね。

 

ということで今日は、そんな調子が悪い時に、あなたがとる行動や考え方をご紹介していきます!

 

あなたには何ができる?

見出しの通り、あなたには何ができると思いますか?

この時、自分にだけに意識が向き過ぎると、「ミスをなくすことです」などと消極的で曖昧な返事になってしまいますが、

大事なのは、調子が悪い時は自分ではなく「仲間のために何ができるか」を考えることです。

 

誰だって、調子がいい時もあれば、調子が悪い時があります。みんなは一人のために動き、一人はみんなのために動くということは忘れてはならないということです。

仲間のために何ができるのか。

スパイクが調子悪いなら、レシーブをとことん頑張る。もしくはみんなに声かけをして、声でチームを引っ張る。仲間のためにできることは沢山あります。

 

スパイクが決まらないから、サーブレシーブが返らないから、トスが安定しないから、

「今日はダメだ・・・」ではなく、

仲間のために自分は何ができるのかを考えないと、気持ちが空回りして、全てのプレーが全くできない状態になります。

気持ちの切り替えができる選手は、浮き沈みのない安定した選手に成長することができると僕は考えています。

 

ミスを恐れるな!

気持ちの切り替えをした方がいいと言いましたが、調子の悪い時というのは、プレーがとにかく消極的になってしまいます。なぜかというとミスをしたくないから。

でも、それだと仲間がせっかく繋いでくれたボールを決めにいっていないので、チームはもっとバラバラになってしまいます。

 

スパイカーなら、足に思うように力が入らず、高さがでないような日は、少なからずあると思います。

そんな日は、とにかく力任せに打つのではなく、コース打ちを意識したり、フェイントやハーフスパイクを入り混ぜたりなどの切り替えが必要です。

 

今回、スパイカーについての例を出しましたが、他のポジションも同じことです。

第一に考えるのは「仲間のために何ができるのか」を考えること。

そして、次に考えるのは、「いつもの自分のプレーを少し変えてみる」です。

 

そうすれば、いつものプレーよりもできることが増やすことができることもあります。

 

ぜひ、今日の気持ちの切り替えを頭のどこかに入れておいて欲しい。必ずあなたの役に立つと思います。

それでは今日はこのへんで。

 

 

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