【高校生インタビュー】手を抜こうと思えば抜ける、でも・・・

石川県/バレーボールクラブ/バレーボールスクール/LEAD

こんにちは!佳奈です。

今日も、LEADを卒業した高校3年生に「バレー経験談」をインタビューさせてもらったので、ご紹介します。

高校3年生 Y君!

佳奈:今日はよろしくお願いします!

Y君:お願いしまーす!

佳奈:中学校の時に、LEADを立ち上げてそれこそ2回目の練習から参加してくれてたと思うんだけど、その時のこと覚えとる?

Y君:いや~、あんまり~・・・(笑)

佳奈:白山郷体育館やったの覚えとる?

Y君:あー、なんとなくそれは覚えてます。

佳奈:なんかさ、あのー、男子も少なかったし、それこそ同じ中学校から通ってる人も最初おらんかったがいね?

Y君:はい。

佳奈:それでも通ってくれた理由?きっかけとかあった?

Y君:あ~、やっぱり部活動で、体育館使えん日とかにLEAD行くことで、ボールさわれたりするのが良かったです。

佳奈:あっ、なんかそれ聞いたことあるんだけど、◯◯中ってアレだっけ?女子とコート半分半分の日とかあるんだっけ?

Y君:あ、半分半分はないですけど~、月曜日がとか・・・週2回?

佳奈:あっ、週2回使えん日があるってこと?

Y君:だいたいそうです。

佳奈:1日ぐらいとかならね?週1休みって感じやけどね。

Y君:はい。

佳奈:じゃぁ通ってて、自分がなんか、ここが変わったなーって思うところとか何?

Y君:いや~なんか、せっかくやるんなら真面目にやろうって、毎回思うようになりました。

佳奈:もともとマジメじゃん!(笑)

Y君:(笑)いや~なんか、一個一個てきとうにやっとった部分が、多分あったんですけど、そういうのもだんだんなくなっていきました。

佳奈:幸介が「意識しろ~意識しろ~」って言うもんね!

Y君:はい!(笑)

佳奈:それって、高校でも活かせとる?

Y君:あ~、活かせてます。やっぱ、気持ちが違うんで。その、周りに合わせんっていう・・・ことができるんで。

佳奈:なるほどね!まわりに流されないっていうか?

Y君:はい。

佳奈:どうせ練習するんやしっていう感じやよね!

Y君:そうです。

佳奈:じゃあたとえば、技術面じゃない部分で言ったら、自分が成長したな~とか、今振り返ってなんかある?

Y君:あ~・・・技術面じゃないところですか?(笑)

佳奈:性格面というか・・・

Y君:あぁ~なんやろな。何もない日とかに、ボールさわろうとか走ろうとか、思うようになりました。

佳奈:部活もなくてLEADもなくてっていう日でも、中学のときから走ったりしとったん?

Y君:はい!

佳奈:すごいね!

佳奈:高校を、強豪校選んだじゃん?

Y君:はい。

佳奈:もともと、行きたいと思っとったん?

Y君:いや~、バレーはしようと思っとって。どこでしよっかな?ってなった時に、その~、小学校から同じチームでやっとる2個上の先輩がいて、その人についていきました。

佳奈:その人と、またバレーしたいって思えるような人なんやぁ?

Y君:はい!

佳奈:やっぱり、厳しかった?高校。

Y君:いや、まぁ、厳しいっていうか~。手を抜けば、あの、普通に「ラク」することはできるんですけど。でもやっぱり、やる気あってそこ行っとるんで、まぁ全力でやるんで、ラクなことはないです(笑)

佳奈:わかる!手を抜こうと思えば抜けるもんね?

Y君:はい!

佳奈:今さ、コロナで、こんな状況になってしまったがいね?今の気持ちってどんな感じ?

Y君:え、ヤバいな~って。

佳奈:ヤバいな~?

Y君:はい。なんか、やっぱバレーボールって、一人でできることホント少ないじゃないですか?

佳奈:うん。ないって言えるくらい、ない(笑)

Y君:ははは(笑)それで、一人でやれることも少ないし、チーム競技なんで、コロナ終わったあとにすぐ部活再開されても、また合わせるのに時間かかったり・・・するんで、ヤバいな~って思って。早く始まってほしいです。

佳奈:うんうん。え、部活いつから?

Y君:いや、まだ、何も言われてない。

佳奈:そっかそっか。大会がなくなったがいね?インターハイ。

Y君:あ~はい。

佳奈:そのことについてなんか思う?

Y君:いや~、なんだかんだ言ってあるんやろうな~ってちょっと思ってたんで・・・ま~、でも練習もできてないんで、仕方ないかなとは思います。

佳奈:まぁ、そうやね・・・。そんな状況で行くよりも、やっぱみんなで、準備ができとる状況で行ったほうが・・・ね。

Y君:はい。めっちゃやりたかったんですけど、インターハイは・・・。

佳奈:うん。。。えっ、◯◯高校って、常に先生見とるん?

Y君:いや、ほぼ常にいないです。

佳奈:え!ほぼいないん!

Y君:はい。

佳奈:監督とかコーチのいない練習で、その、練習の質を上げる工夫とかって、やっぱりしとるん?

Y君:えっとー、3年生?あっ上位学年が、あの本気でっていうか、真面目にやっとれば、そのー、下級生が良い意味でふざけれんっていうのがあるんで、やっぱ上位学年が真面目にやることが一番大事かなって。

佳奈:3年生の「本気度」みたいのが伝わるもんね!

Y君:はい!

佳奈:じゃぁ~、なんか今からバレー始める子とか、今バレー始めたばっかりの子とかに、なんか伝えたい事じゃないけど、なんかある?(笑)

Y君:えっとまぁ、バレーは、なんか「楽しい」って感じるのがちょっと遅いっていうか・・・。楽しそうで始めても、うまくなるまでにちょっと時間かかると思うんで。

佳奈:かかる!!!

Y君:それでも、やってって上手くなったら、本当に楽しいって思いながらバレーできるようになると思うんで、それまで頑張ってほしいかなって。

佳奈:そうやね~!みんな「ハイキュー‼」に憧れてバレー始めて、、、理想と現実のギャップみたいな(笑)

Y君:はい!すごいっすよね(笑)

佳奈:なかなかね。それこそ中学校で始めて、中学校の部活だけ?で、指導者ももしおらんかったとしたら・・・ボールさわればうまくなるっていう問題ではないから~。

Y君:はい。

佳奈:いい指導者にめぐりあってほしいな~って思うし、「楽しい」って思えるぐらいまで頑張ってほしいよね!

Y君:頑張ってほしいです!

佳奈:そっか~。じゃぁ、今日はありがとうございます。なんか今、練習もできんくて大変やと思うけど、今日のこのインタビューの内容が誰かに届いて、なんか役に立てたら、Yの経験が誰かのためになったらいいな~と思います!

Y君:はいっ!

佳奈:ありがとうございました!

さいごに・・・

佳奈です。

私も、いわゆる「強豪校」にいたのでわかる部分があるのですが、どんなに厳しい環境でも、手を抜こうと思えば抜ける。

本当に彼の言う通りです。

監督が見ているから(怒られないために)真面目にやる、っていうのは目的が違ってて。

やっぱり自分の中に「なんとしてもやり遂げたい夢や目標」があるから、そこに向かって取り組む。

そんな姿勢が下級生にも伝わって、「伝統」っていうのが作られるんじゃないかと思います。。。

なんか、すごく深いです、今日の内容。笑

とても勉強になりました。

それでは次のインタビューもお楽しみに!

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