子どもは経験して成長する

石川県/バレーボールスクール/バレーボールクラブ/LEAD

前田幸介

 

最近、小学生スクールを2会場に増やし、佳奈コーチとのあんコーチが担当しているんですが、毎回の練習前に、2人の小学生(女の子)と僕の鬼ごっこが始まります。

 

「タッチ〜!はい!幸介コーチ、鬼ね!」

こんな感じで、強制的に(笑)鬼ごっこが始まるわけですが、最近この子たちの学習能力が高いことや反射神経の成長が早いことにびっくりしています。

 

僕がいつも逃げる時の動きを記憶していて、次はどのように動くか、捕まえるには自分はどのように動いたらいいのかを、記憶や経験から考えて動いていて、最近は僕の動きにもある程度ついて来れるようになってきました。

 

小学1年生2人が、31歳のおっさんを追い詰めるんです。

 

このような、子どもたちの学習能力は何からできるのか、考えてみたいと思います。

 

経験が成長をもたらす

この子たちは僕と鬼ごっこを何回も繰り返し行うことで、僕の逃げ方や僕を捕まえる方法を経験しています。

実際に2対1とはいえ、小学1年生と31歳の男ではスピードも違えば考えや瞬発力も違うのに、僕を追い詰めることができる。

 

もちろん最初は全く、捕まえられなく、諦めたりしていたが、僕との鬼ごっこの経験を繰り返すことで、僕の動きを記憶しており、次どうやって動くかってことを考え行動し捕まえることに成功する。

 

このようにいつもの経験から学習し、お友達と考え行動し、成功するという流れをいつの間にか体験している。

 

バレーボールの練習でも、佳奈コーチとのあんコーチの説明や声かけが上手なので、みんな楽しくバレーボールを経験している。

つい先日までキャッチボールもやっとだった子が、あっという間にオーパーパスやアンダーパスができるようになっているし、今ではミニゲームまでできるようになっています。

 

週に一回に練習にもかかわらず、毎週着実に上達していくのは、楽しく挑戦と成功を繰り返しているからだと思います。

 

どんな「経験」もプラスになる

「経験する」ということが、子どもたちの成長に大きく関わるということを今回改めて感じました。

 

  • 初めての場所に行く
  • 知らない子達の輪に入る
  • できないことに挑戦する

 

もしかすると、最初は緊張して何もできないかもしれませんし、恥ずかしくてお友達に話しかけることができないかもしれない。うまくいかずに、恥ずかしい想いをするかもしれません。

 

それは大人から見たら「失敗」に見えるかもしれませんね?

 

でも、恥ずかしい想いや辛い想いをしたとしても、それは一つの「経験」で、その経験は子どもたちの「成長」につながると僕は信じています。

 

もっと多くの経験や成功体験をさせてあげられるような環境を作っていきたいと思います。

 

 

 

なぜ、家でゲームばかり…学校でも控えめだった子が「中学生の練習にも参加したい!」と積極的になったのか?

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