石川県/LEAD/バレーボールスクール/バレーボールクラブ
前田幸介
最近、小学生スクールの保護者から
「いつもありがとうございます。うちの子本当に楽しくバレーしてて、あんなに楽しそうにバレーしてるのみると嬉しくなります。」
というようなお言葉をもらうことが多くなってきました。
子供たちにとって一番大事なことは、友達と楽しくボールに触れることで、ボール感覚や空間認識能力であったり、コミュニケーションをとるようになっていくのだと感じています。
それが、技術向上にもつながっていきますし、バレーに対する「好き」という気持ちも大きくなっていきます。
一番は楽しくボールに触れること
最初は誰でも、ボールをキャッチすることや、投げること、バレーのスパイクなどのボールを叩くということが「難しい」と感じるものです。
ボールはなかなか言うことを聞かないですからね。
これを解決するには、運動能力の高い低いに限らず、積極的にボールに触れること。
バレーボールだと、1つのボールを友達と繋いでいく中で、バレーに必要なたくさんの能力がついていきますし、どうやったら繋がるのか?を自然と考えるようになっていきます。
小学生は身体的成長もまだまだですし、プロでも難しい「完璧なボールコントロール」というのは、できるはずがありません。
バレーを上手にさせる前に「好き」にさせる事
バレーが楽しい!早く次の練習にいきたい!と感じてもらうこと、もっとバレーを楽しみたいと思ってもらうことが大切だと思っています。
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