ライバルは近くに作れ!

石川県/バレーボールクラブ/バレーボールスクール/LEAD

前田幸介

 

あなたの近くには、共に高めあえるライバルはいますか?

 

もし、ライバルがいなく毎日淡々と練習をしているだけでは・・・

 

日々の目標が見つけにくい

技術向上が遅れる

モチベーションが低がる

 

このように、あなた自身の成長を遅らせてしまう可能性があります。

もし、あなたがチームで一番上手な選手である場合、「ライバルは近くにはいません」と思うかもしれません。

というわけで、まずはライバルの設定方法からお伝えしていきます。

 

ライバルはどこにでもいる

あなたが、チームで総合的に一番上手な選手だとしましょう。

バレーボールには、サーブ、サーブレシーブ、スパイクレシーブ、トス、スパイク、ブロックなど沢山のポジションや技術があります。

また、技術が上手でなくても、運動能力やフィジカル面でカバーしている選手も沢山います。

 

そんな中で、全てにおいてあなた自身が一番上手だと言えるかどうか。

 

もし、「サーブレシーブはあの子の方が安定している」「あの子はスパイクでブロックアウトとるのが上手い」など、なにか自分よりも優れている技術をチームメイトが持っているのであれば、その選手をライバルにしましょう。

例えば、

  • サーブならA君。サーブで相手を崩すのが上手で、コース狙いも上手い!
  • スパイクはB君。コースの打ち分けが上手で、ミスが少ない!
  • サーブレシーブはC君。フォームが綺麗で安定している!

 

上記のように、部分的なプレー一つ一つにライバルを見つけることが大切です。

そして、ただライバルにするのではなく、どのようにプレーしているのか、自分の長所を生かして同じようにプレーするにはどうしたらいいのかを考えることです。

何度も実践を繰り返していくことで、必ず上達しますし、自分の課題も新たに見えてきます。

 

このようにライバルを見つけ、仲間と共に切磋琢磨していくことが、技術向上はもちろん、自分だけではなくチーム自体も良くなっていきます。

 

真似だけではいけない

ライバルを見つけた時の注意点としては、真似(マネ)をするだけでは上達に限りがあるということです。

もちろん初心者の子が、上手な子の真似をするという点では、すごく効果的だし、上達も早いとは僕も思います。

 

ですが、すでにある程度プレーができているのであれば、さらにプラスアルファーしていくことが必要です。

なぜなら、真似をしたとしても、それ以上の技術は身についていかないからです。

 

では、どうしたらいいか…

「あなたの長所は何ですか?その長所を活かして、そのライバルに差をつけるためにはどうしたらいいですか?」

ここが大事なところです。

 

  • 身長が大きい
  • ジャンプ力がある
  • 瞬発力がある
  • ボールテクニックが高い

などの長所があるなら、それを利用し、ライバルよりも技術力を上げるように試行錯誤しながら練習していきましょう。

 

そうすれば、ライバルよりも

  • サーブの効果率がよくなる
  • スパイクの決定率が上がる
  • サーブレシーブの返球率が上がる

などのような結果に繋がってきます。

 

 

近くにライバルを見つけ、自分の長所を活かしながら、常に高いモチベーションを持って練習に取り組んでほしいと思いますし、ライバルと切磋琢磨し、共に上手になってバレーを楽しんでほしいと思います。

 

ぜひ、トライしてみてください!

 

それでは、今日はこのへんで。

 

 

 

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